Q&A
私たちの取り組みについてお答えします
クルマを通じたつながりで
お客様に喜んでいただきたい
- 車検について開く
-
- クルマの車検とは?開く
-
車検は2年に1回(新車は3年に1回)、道路運送車両法が定める保安基準が適合されているかを検査するものです。保安基準をクリアーしていないクルマは、公道を走ることが出来ません=車検に合格できません。車検に合格すると、新しい車検証と車検ステッカーが発行されます。
- クルマの点検とは?開く
-
点検とは、人間でいう”健康診断”のようなものです。定期的に点検を行うことで、クルマの故障や事故を未然に防ぎ、クルマを安全な状態で維持することができます。点検は車検と違って、点検を行わなくても罰則はありませんが、安全で快適なカーライフを送るため、日頃のケアが大切です。
- 車検はどこで出来る?開く
-
車検はクルマの整備工場をはじめ、カーディーラーやガソリンスタンドなどで受けることが出来ます。費用は、点検・整備料金と税金などの諸費用の2つに分かれます。税金は、全国一律でどのお店に行っても変わりませんが、整備料金などはお店やクルマの状態によって異なります。車検の手数料もお店によって異なりますので、事前によく調べておきましょう。当社でも、車検の代行を承っております。いつでもご相談ください。
- タイヤ販売について開く
-
- タイヤの交換はいつ?開く
-
A.スリップサイン(法令で残り溝1.6mm以下)まで摩耗したタイヤで走行することは禁じられています。摩耗したタイヤのまま走行すると、パンクしたり雨の日に滑ったりと、事故につながる危険性があります。 また、外観上使用可能のように見えたとしても、製造後10年経過したタイヤ(スペアタイヤ含む)は、新しいタイヤに交換されることをお勧めします。
タイヤを見てもも判らない場合には、お気軽に当社へご相談ください。
- オイル交換について開く
-
- オイル交換はなぜ必要なの? 開く
-
エンジンオイルは、エンジンの内部で潤滑や冷却をしているので徐々に劣化し、更には空っぽになることがあります。古くなったエンジンオイルを使い続けると燃費を悪くするだけでなく、エンジントラブル=故障の原因になります。エンジンが故障してしまうと、人間にとっての心臓を壊してしまうのと同じことなので、修理代が高額になってしまう場合もありますので、こまめなオイル交換を行いましょう。
- オイルを交換する目安は?開く
-
走行距離にして約5,000km~10,000kmです。ただし、距離を走らないクルマでは、6ヶ月~1年を目安に行います。
VOICE
お客様の声
お客様からの
喜びの声をご紹介します