サービス詳細 | CAR LADY FLASH

SERVICE

私たちにできること

運命の1台を快適に
乗り続けられるように

新車をご希望の場合

お客様のご希望に合わせた最適な装備をご提案します。お客様だけでは気づきにくいところも、車のプロである私たちが、多種多様なオプション、価格、質、機能を比較します。

中古車をご希望の場合

お客様のご希車の状態や適正価格など、詳しい知識がなければ判断しづらいことも、私たちにお任せください。プロの目で選んだ、価値ある1台をお探しします。追加料金等、かからないよう徹底します。

自動車保険

車検

エンジンはかかるかどうかがチェック項目です。調子の良し悪しは関係ありません。

運転席のパワーウインドウのみが対象。上げ下げをチェックします。

走行スピードとメーター速度が一致するかをチェックします。

支障があるようなオイル漏れがないか確認。オイル交換をしていなくても関係ありません。

【その他のチェック項目】

ライトはきちんとした照射角で点灯するか
ウインカーが点くか
タイヤは走れるレベルか
クラクションが鳴るか
ウォッシャー液がでるかなど

お客様の中でもたくさんの方が勘違いをされていますが、車検とは車の調子を良くする為の検査ではありません。

普通に運転する上で人に迷惑をかけないくらいのレベルにあるか？をチェックするものです。例えて言うなら車検は「基準を逸脱していないかをチェックする空港の入国審査」に近く、「病気を見つけ出す人間ドック」のようなものではないのです。

車検の時に車の調子も見ておきたい方へ
2種類の車検プランをご用意しています

1.スタンダードプラン

車検のタイミングで車の調子も隅々まで整えたいという方向けの安心万全プラン

2.ライトプラン

車検に通る必要最低限のことをしてほしいという方向けのお手軽プラン

車検とは？

車検は2年に1回（新車は3年に1回）車が道路運送車両法が定める保安基準に適合されているかを検査するものです。保安基準をクリアしていないクルマは車検に合格できないため、公道を走ることが出来ません。車検に合格すると車検証と車検ステッカーが発行されます。

点検とは？

点検は人間でいう”健康診断”のようなもので、定期的な点検を行うことでクルマの故障や事故を未然に防ぎ、クルマを安全な状態に維持するためのものです。車検と違い、行わなくても罰則はありませんが、安全で快適なカーライフのために欠かせないケアです。

車検はどこで出来る？

車検はクルマの整備工場をはじめ、カーディーラーやガソリンスタンド等で受けられます。費用は点検・整備料金と税金などの諸費用の2つに分かれます。税金は全国一律でどのお店に行っても変わりませんが、整備料金や車検の手数料などはお店やクルマの状態によって異なりますので事前によく調べておきましょう。当社でも車検の代行を承っております。

修理

お車の調子が「おかしいな」と思ったら、どんなことでも構いません。お気軽にご相談ください。

整備

エンジンオイルは、エンジン内部で潤滑や冷却をしており、徐々に劣化します。放置すると燃費を悪くし、エンジントラブルの原因にもなるため定期的に交換しましょう。

オイルエレメントは、エンジンオイルをろ過し、汚れを取り除くためのフィルターです。走行スピードとメーター速度が一致するかをチェックします。

エアコンフィルターを長期間交換しないと、燃費の悪化や風量低下を招きます。最近の車は、ご自身でも簡単に交換できます。

ワイパーゴムは紫外線や熱の影響、時間の経過とともに劣化します。劣化したゴムは拭き取りムラが発生し、雨をきれいに取り除けず良好な視界が確保されないため、大変危険です。また、フロントガラスへの微細なスリ傷防止のためにも定期交換しましょう。

タイヤ交換の目安は溝のすり減りが主流ですが、走行距離が0kmでも3〜4年経つとゴムは劣化しひび割れます。バーストを招かないために、最低でも4年前後を目安に交換しましょう。

車のボディは走行中に鉄粉や花粉、タイヤのハネなどで汚れ、ツヤが失われていきます。コーティングをすればツヤが戻り、汚れも落ちやすくなるため洗車も水洗いでOK。お手入れが簡単になります。

靴についた砂利やゴミ、食べこぼしやホコリなどで汚れた車内を、プロの技術でドアの内側や窓の枠、シートの奥や掃除機の入らない隙間など、徹底的に清掃します。

オイル交換はなぜ必要なの？

エンジンオイルはエンジン内部で潤滑や冷却を行うため徐々に劣化します。古くなったエンジンオイルを使い続けると燃費を悪くし、エンジントラブルや故障の原因になります。エンジンの故障は修理代が高額になる場合もありますので、こまめなオイル交換を行いましょう。

オイルを交換する目安は？

走行距離で約5,000㎞～10,000㎞です。距離を走らないクルマでは、6ヶ月～1年を目安に行います。

タイヤ販売

タイヤのトラブルは命に関わる事故に直結します。まずは、その危険性について知ってください。

危険01 スリップ

写真を見比べると、危険なタイヤは摩耗して溝が減っています。溝が減った状態では排水力が落ちるため、法令では残り溝1.6mm以下まで摩耗したタイヤで走行することは禁じられています。雨の日の下り坂、カーブなどは低速でもスリップしやすくなります。自分だけは大丈夫と思わず、安全に走行するためにも溝が4.0mm以下になったら早めに交換しましょう。

危険02 バースト

タイヤのバーストは、車の走行中にタイヤが破裂してしまう現象のことです。通常走行では空気が抜けてパンクすることはあっても、バーストは滅多に起こりません。万が一、走行中にタイヤのバーストが起きると、ハンドルが取られるなど車のコントロールが効かなくなってしまいます。それにより、車が意図しない動きをして周囲を巻き込んだ大事故に発展する可能性もあるため、非常に危険です。また、タイヤが破裂した衝撃は非常に大きく、他のパーツが傷ついたり、破損する可能性もあります。

取扱

FLASHでは様々なタイヤを取扱っています。組合せなど、お客様と車の為に一番のご提案をさせて頂きますので、お気軽にお問合せください。